クラッチフルード交換 |
サンプル車:RPS13 180SX |
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クラッチフルードの交換です。 |
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使用した部品 |
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部品名もしくは部品名 |
部品番号 | 価格 |
クラッチフルード(ブレーキフルードです) | ||
価格はすべて2005.3現在&税別 |
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使用した工具 |
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工具名 | 備考 | |
メガネレンチ | 10ミリ | |
パーツクリーナー | ブレーキクリーナー等でOK | |
ビニールチューブ | ブレーキエア抜き用でOK | |
助手 |
エア抜きポイントは下記の3ヶ所あります。 |
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ジャッキアップし、ウマをかけて車の下へもぐります。 |
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分岐管です。 運転席側のメインフレーム横あたりについています。 ココにもブリーダーがあります。 |
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Now Printing |
まずは分岐缶から。 メガネレンチをブリーダーにかけ、ビニールホースを接続します。 ホースを接続したら助手にクラッチペダルを3回踏んでもらいます。 3回目は踏みっぱなしにしてもらいます。 そしてその状態のままブリーダーを少しだけ緩めます。 フルードがでてきます。 そしてすぐにブリーダーを締めます。 ペダルが戻ってこない場合は足でひっかけて戻してください。 |
これを何度も繰り返して、きれいなフルードが出て、エアが出なくなるまでやります。 ※リザーバータンクへのフルード入れ忘れに注意してください。 最後に本締めをし、ブレーキクリーナーで清掃してゴムキャップをかけて完了です。 |